講座・シンポジウム

島根の歴史文化講座 2023

島根県古代文化センターでは
考古学、古代史、中近世史、民俗学などの
各分野で現在取り組んでいる 島根の歴史文化に関する最新の研究成果を
全4回の連続講座でわかりやすくご紹介します

受講のご案内

○ 事前申込制 下記各講申込フォームより必要事項を入力してお申し込みください
○ 聴講無料 /後日参加証を送付します
○ 講演時間 午後1時~3時 ※終了時間は前後する可能性があります
○ 会場(各講共通) 松江テルサ 1階テルサホール (JR松江駅から徒歩1分)
※ 駐車場(有料)には限りがございます。ご来場の際は公共交通機関をご利用いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

各講のご案内

〈第1講〉 ここまでわかった『出雲国風土記』 ―注釈書出版記念―  

【開催日】9月2日(土)

○ 講師 橋本 剛
(古代文化センター
主任研究員)

古代文化センターはこの3月に『出雲国風土記』の注釈書を刊行しました。
そこには従来の注釈書とは異なる新たな知見が盛り込まれています。
本書の編集担当者が、『出雲国風土記』の最新の研究成果をお話しします。

〈第2講〉 なべとかま ~たたらの鉄がささえた台所~  

【開催日】9月23日(土・祝)

○ 講師 鳥谷 智文 氏
(松江工業高等専門学校 教授

たたらが盛んだった出雲国・松江藩。
釜甑方(ふそうかた)は豊富な鉄からなべやかまをつくり、藩と人々の台所を支えました。
長年鉄づくりを研究してきた講師が、釜甑方の知られざる実態を解き明かします。

〈第3講〉 古墳時代のはじまりと山陰  

【開催日】11月26日(日)

○ 講師 岩本 崇 氏
(島根大学法文学部 准教授)

日本列島における古墳時代のはじまりに象徴的なものとして、前方後円墳があります。
山陰の古墳時代はどのように始まったのでしょうか。
本講座では鏡からみた古墳時代のはじまりと当時の山陰の状況に迫ります。

〈第4講〉 島根にはじまる明治維新  

【開催日】12月10日(日)

○ 講師 矢野 健太郎
(古代文化センター
専門研究員)
○ 講師 岡 宏三
(古代出雲歴史博物館 専門学芸員

 明治維新と聞くと、薩摩藩、長州藩、土佐藩を思い浮かべる方が多いと思います。 
 しかし、島根も大きな時代の転換点の重要な舞台となりました。
 幕末維新期の島根で何が起こったのかをわかりやすくお話しします。